【新品未使用】TK-3101 KYOCERA 京セラ　トナーキット　純正品　2本 販売】京セラ トナー TK-3101 2本セット 純正 | アケボノサービス

30年位前に感動的な作風の少女マンガで大変人気の作家さんでした。懐かしく思いまた読んでみたくなりました。

ケモノト＝獣之人。オオカミ以外もいるのね。狼男とは違って女の子も一族もいて。 幼馴染の社会人とケモノト大学生のらぶ。

難しい単語や複雑な設定は登場せず、 フランクで読みやすい恋愛小説でコバルト文庫らしいなと思いました。

野梨原花南ファンであれば絶対に読むべきシリーズ。 そうで無い人であっても、一度は読んでみるべきシリーズ。見たこともない世界と物語が、あなたを待ってる。

はぁい(=゜ω゜)ﾉ 期待外れ(；´д⊂) お金が勿体ない（´・ω・｀）

切ない愛の物語。泣けます。最後はハッピーエンドで良かったです。

今までの後宮シリーズとは少し違った雰囲気の物語でした。由利子さんのイラストも懐かしいです。

短編集が続いていたので久しぶりの長編！楽しみにしていましたが期待通り今作もとても良かったです。今までにはないタイプのヒロインに終始心をつかまれっぱなしでした。

内容は面白いのに、小説のタイトルで損をしている。「史上最強の悪魔Dr.」って単語がぜんぜん合ってない。理子の父の傍若無人で横暴な性格のほうがよっぽど悪魔では。 どうして大澤が理子を気に入ったのかの部分の内容描写は薄いところは残念でしたが、総じて楽しく読めますし、TL小説としてのエッチなシーンは濃厚で満足できる内容。 大澤の端的な物言いも嫌な感じがせず、面白い要素になっていたので、このあたりは男性をみるときの好みになりそう。

鈍い主人公をあの手この手で主人公を落とそうとするヒーローのお話。 あらすじを見ればわかる通り明るくノリが軽めです。 下ネタはちょいちょいありますがHシーンはありません。健全です。 なのであらすじの「処女」って必要なのかなぁとか思いますが…。 表紙のキャラクター像とイメージが違うのが残念。 ヒーローはもっとワンコ系な雰囲気でした。生意気・俺様系だと思って構えて読んでたら一途で繊細で微笑ましいタイプだったので意外でした。 するっと読めるのでおすすめです。

兎山もなかさんの文体が好みだったので購入。 ですがいくつか読んだなかで唯一苦手な作品です。 原因は主人公の考えが一切理解できないまま話が進むこと。 この作品も主人公とヒーロー視点で交互に話が進むのですが主人公視点がかなりストレスです。 頑なに父親はいらないと言うのは勝手ですが、世間一般的な考え（要するに読者）のヒーローの言ってる意味がまったく分からんという態度で突っかかってくるので何言ってんだこいつ…ってなりました。 結局はヒーローやヒーローのご両親、職場の方々に迷惑をかけるので余計にゲンナリします。 そこまで頑なな理由は終盤で明らかになり、ああ…なるほどなぁとは思うんですが、そこまで偏った考えならそもそも子供いらなくないか…？ってなりました。いまいち子供が欲しい理由が弱いんですよね…。 浮足立ったヒーロー視点が面白いのでストレス緩和されるのが救い。 どんなに主人公に辛く当たられても支えてくれるのも良かった。 その女はやめとけと何度か思った。 ☆３はヒーローと表紙絵に捧げます。

過去の主人公と現在の主人公視点で交互に描かれるストーリーでこちらの作品も飽きずに読むことができました。この作家さんは２つの視点から描くの上手いですね！ セカイ系のようなミステリーのような感じだけど軽いテンポで会話も楽しい。 読み進めていくうちに「おや？」と段々と気づかせて「そういうことね」と納得できる流れが絶妙です。 一応ラブストーリーに該当すると思うけどこってこてのイチャイチャではないのでラブストーリー苦手な方にもおすすめいたします。 同作家さんで同じような雰囲気の作品をもっと読んでみたいと思いました。